コピーして使う
アンサーチェック
校内LANで動くクリッカー(応答集計)です。 先生のパソコンでアプリを1つ起動すると、生徒は同じネットワークのブラウザで URLかQRコードを開くだけで参加できます。名前の入力はありません。 選択問題と記述問題を出題でき、答えはその場でグラフになります。
インストールはいりません。受け取ったファイルをダブルクリックすれば動きます。 インターネットにつながっていなくても使えます(AIの採点案を使うときだけ必要です)。
できること
- 選択問題と記述問題を出題できる。正解にチェックを入れると「クイズ」、入れないと「アンケート」になる
- 出題のしかたは3通り。先生が1問ずつ進める(全員の画面が同時に切りかわる)、全問まとめて公開して自分のペースで解かせる、問題セットを作らずその場で1問だけ出す
- 答えはその場でグラフに。縦棒・横棒・円を切りかえられ、記述は一覧かワードクラウドで見せられる
- グラフの見せ方は「リアルタイム」と「先生の合図で表示」を選べる。考える時間をとってから見せられる
- 記述問題は AI(Gemini)が採点案を出す。○△×の最終判断は先生がする
- 生徒がいなくても、テスト回答を足したり生徒の画面を見たりして、動きを確かめられる
- 結果は CSV で保存でき、Excel で開ける。新しい出題を始めると、前の結果は自動で残る
使い方の流れ
- 先生のパソコンで起動する ダブルクリックすると黒いウィンドウが開き、先生のブラウザが自動で開きます。 初回だけ Windows の確認が出るので「プライベート ネットワーク」を許可してください。 黒いウィンドウを閉じるとアプリが終わります。
- 生徒に URL を伝える 黒いウィンドウと先生の画面に、生徒が開くURLとQRコードが出ます。 生徒は同じ校内LANのタブレットやパソコンで、それを開くだけです。
- 問題をつくって出題する 「管理者ログイン」から入り、「問題セット」で問題をつくって「出題」で始めます。 その場で1問だけ出すこともできます。
- 結果を見せる・残す グラフの種類や見せ方を切りかえながら全体で確かめ、必要なら CSV に書き出します。
こんな場面で
アプリの機能から考えられる使い方です。
- 授業のはじめに、アンケートで学級の考えの分かれ方をつかむ
- 説明のあとに、クイズで理解を確かめる。全員の答えが一目で分かる
- 記述の答えをワードクラウドにして、どんな言葉が多かったかを全体で見る
- 名前を書かせないので、手を挙げにくい問いでも答えが集まる
- 振り返りを記述で集め、CSV に残して次の授業に生かす
使うときに
- 先生機は Windows のパソコン1台。インストールはいりません
- 先生機と生徒が同じ校内LAN(同じWi-Fi)にいる必要があります
- 管理画面に入るパスワードは、zip の中の README.txt に書いてあります。設定画面で必ず変更してください
- 問題セット・結果・設定は、アプリと同じ場所の data フォルダに保存されます。他の先生に渡すときは、アプリ本体だけを渡してください(data は渡さない)
- AIの採点案を使うときは、設定画面に Gemini のAPIキーを入れます。キーはそのパソコンの data フォルダにだけ保存されます
- 同じ端末から同じ問題への回答は1回だけです
先生が2人以上で使うとき。 別々のパソコンで起動すれば、そのまま同時に使えます(生徒がつなぐURLが先生ごとに別になります)。 設定で「教室名」(例:3年1組)を入れておくと生徒の画面の上に出るので、 別の先生のURLを開き間違えても気づけます。 同じフォルダのアプリを2つ起動することはできません。
パッケージを受け取る
アプリ本体と使い方をまとめた zip ファイルです(約15MB)。 お名前と学校名をうかがったうえで、その場でお渡しします。
- 中身は2つ。
quiz_lan.exe(アプリ本体)とREADME.txt(使い方・初期パスワード) - 展開したら、先生機にするパソコンの好きな場所に置いてください
- はじめて起動すると「WindowsによってPCが保護されました」と出ることがあります。「詳細情報」→「実行」で進みます
更新履歴
- 2026.10
- 公開しました。