すぐ使える

ハノイの塔(タイムアタック)

円盤を A の塔から C の塔へ、できるだけ速く・少ない手数で移すゲームです。 3段から10段まで選べ、タイムと手数、その段数での最短手数が出ます。 ゴールすると記録を残せ、段数ごとのランキングがクラス全員で共通になります。

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画面

A・B・C の3本の塔。Aに7枚の円盤が積まれ、C はオレンジ色の枠で強調されている
7段のところ。円盤をドラッグするか、塔を2回タップして動かします
段数・タイム・手数が並んだ画面の上部
段数・タイム・手数。最短手数も出るので、自分の手数と比べられます

できること

  • 段数を3〜10で変えられる。最短手数(2のn乗ひく1)が画面に出るので、自分の手数と比べられる
  • 動かし方は2通り。塔を2回タップするか、円盤をドラッグする。置けないところでは塔が横に揺れて教えてくれる
  • 最初の1手でタイマーが動き出し、ゴールで止まる。「1手もどす」「やり直す」もある
  • ゴールすると記録を残せる。段数ごとのランキングと履歴はクラス全員で共通で、ほかの人が記録すると自動で更新される
  • 「自動実演」で、最短の手順を自動で再生できる。速さは4段階、一時停止もできるので、規則性を見つける場面に使える

こんな場面で

授業では、次のような場面で使えます。

  • 導入 … 3段で全員にゴールを体験させる。B に揃えてしまう生徒が必ず出るので、「ゴールは C」を全体で確かめる
  • 規則性を見つける … 4段の自動実演を「ゆっくり」で大きく映し、いちばん小さい円盤の動きだけを追わせる
  • 再帰的な考え方 … 「n段を動かすには、まず n−1 段をよける」を、一時停止で区切りながら見せる
  • タイムアタック … 段数を決めてランキングで競う。「最短」のバッジが付いた記録だけを見ると、速さより正確さに目が向く
  • 指数関数の実感 … 1手1秒とすると、10段で約17分。64段(伝説の塔)では約5800億年になる

使うときに

  • 記録は、名前(12文字まで)・段数・手数・タイム・日時です。名前の付け方は、出席番号やニックネームなど、先生から示してください
  • 生徒にできるのは記録の追加と閲覧だけです。消したり書き換えたりはできません
  • 記録をまとめて消せるのは先生だけです(管理者パスワードが要ります)。新しいクラスで使いはじめるときに使います
  • 学校のネットワークで通信が止められていると、記録の保存ができないことがあります

ご自身の学校で、クラスごとにランキングを分けて使うこともできます。 ご希望のときは お問い合わせ からご連絡ください。

マニュアル

どなたでもご覧いただけます。別タブで開きます。

更新履歴

2026.09
公開しました。