コピーして使う

うごきアナライザー

体育の動画から体の骨格を見つけ、関節の角度・速さ・上体のひねりを数値とグラフで見られるアプリです。 生徒は先生が配ったURLを開くだけ。撮った動画をその場で解析し、手本と重ねて比べられます。 解析は生徒の端末の中で行うので、動画が外に出るのは、生徒が「保存する」を押したときだけです。

マニュアルはどなたでもご覧いただけます(PDF・別タブで開きます)。 アプリ本体は、お名前と学校名をうかがったうえでコピー用のリンクをその場でお渡しします。

画面

動画の上に骨格が重なり、選んだ関節の角度が出ている結果画面
動画の上に骨格が重なります。関節をタップすると、その関節の角度と速さが出ます
関節の角度と速さの変化を示したグラフ
選んだ関節ごとに、角度・速さ・上体のひねりがグラフになります
自分の動きと手本の動きを重ねて表示しているところ
手本と重ねたところ。青が自分、橙が手本です

できること

  • 撮った動画に骨格を重ねて再生する。関節をえらぶと、角度・速さ・上体のひねりがグラフになる
  • 3D で向きを変えて見る。正面・横・上から、ひねりや体の向きを確かめられる
  • 先生が登録した手本や、自分の前の動きと重ねて比べる。同じ瞬間をそろえて再生できる
  • 記録がスプレッドシートに残る。関節ごとに1行の形なので、ピボットテーブルでそのまま集計できる

こんな場面で

先生用マニュアルに、撮り方と見るポイントを種目ごとに書いてあります。

  • 陸上投擲(砲丸投・円盤投・やり投)… 横から4秒ほど撮り、構えからリリースまでを解析する。リリース時の肘の伸び、手首の速さ、上体のひねりを見る
  • ダンス … 技ごとに15〜20秒撮る。3Dの「上」からの視点でひねりや体の向きを確かめる
  • 卓球 … 横または斜め後ろから20秒ほど。スイング時の肘の角度変化と手首の速さを見る

使いはじめるまで

コピーしたあと、先生の手元で15分ほどの準備があります。手順は先生用マニュアルの2章にあります。

  • スプレッドシートをコピーし、「拡張機能 → Apps Script」から setup を実行する(シートとドライブのフォルダができます)
  • 「デプロイ → 新しいデプロイ → ウェブアプリ」で公開し、出てきたURLを生徒に配る
  • 「名簿」シートに学籍番号・名前・クラスを入れる(パスワードは生徒が最初に自分で決めます)
  • 管理画面の「設定」タブで、管理者パスワードと動画の保存先を設定する(ここはコピーに引き継がれません)

生徒の端末は iPad・iPhone・PC のブラウザで動きます。 骨格の推定に外部の配信元(cdn.jsdelivr.net、storage.googleapis.com、cdnjs.cloudflare.com)を使うので、 学校のフィルタリングでこれらが止まっていないか、情報担当の先生にご確認ください。

動画には生徒の顔が映ります。保存先フォルダの共有は「自分のみ」のままにしてください。 アプリは先生の権限で動くので、生徒にフォルダを共有する必要はありません。

コピーして使う

お名前と学校名をうかがったうえで、コピー用のリンクをその場でお渡しします。 メールの返信をお待たせすることはありません。

更新やご案内が必要なときだけお送りします。空欄のままでもかまいません。

種目やねらいをひとことで結構です。次の改良の参考にさせていただきます。

いただいた学校名・お名前は、どの学校でお使いいただいているかを知るためだけに使います。 他の目的には使わず、外部にお渡しすることもありません。

更新履歴

2026.09
公開しました。先生用・生徒用のマニュアルをつけています。